日本の方および在日
ミャンマーの方に向けて
テーラワーダ仏教を
広めるお寺
設立までの歩み
日本の方および在日ミャンマーの方に向けて
テーラワーダ仏教を広める「悟り寺」は、
マニジョタ・ランカラ比丘[(三蔵講持師)
宗教史学科、仏教学(M.A)、
情報技術学(M.Sc)、(33歳)]により、
2016年5月5日埼玉県深谷市にて
設立されました。
2018年9月28日、埼玉県東松山市において、
広さ2066㎡(620.97坪)のお寺の土地を仏弟子の皆様のご協力により
購入することができました。
2019年3月10日にはササナヒタカリという名前の戒壇(シーマ)を
タイヨウサヤドーバッダンタ・
ウ・ニャーヌッタラ大長老の御指導のもとに
ミャンマーで著名な比丘(サンガ)
セキャエンダ大長老と
7名の比丘サンガ様がお名付け致しました。
お寺の目的
- ロボットのような現代人達に向けて休息の場を与えること
- テーラワーダ仏教にまつわる行事などを和やかに執り行うこと
- 真の楽しみと生きることの意義を求める日本の方、ヴィパッサナー瞑想の実践者が静かに修行できる場を与えること